婚活相手がバツイチ男性かどうか簡単に見抜く方法
価値観が多様化している現代では、バツイチ男性と出会い、恋に落ちることも珍しくありません。
自分からバツイチだと伝えてくれる男性もいれば、隠す男性もいます。
ただ、結婚を考える女性からしてみると、相手がバツイチかどうかは確認しておきたいですよね。
そこで本記事では、相手がバツイチ男性かどうか見抜く方法を2つ紹介します。

恋愛や結婚に対して慎重
バツイチ男性は、恋愛や結婚に対して慎重になる傾向があります。
「結婚より離婚する方が何倍も大変」という言葉もありますが、離婚の大変さを経験したバツイチ男性は以下のような思考になりがちです。
「もう恋愛はコリゴリ…」
「また離婚してしまったらどうしよう」
交際中、次のステップへ進むまでに期間があったり、男性から結婚の話がなかなか出てこかったりするときは、離婚経験から心にブレーキがかかっている可能性があります。
もしかするとバツイチ男性かもしれません。
ただ、慎重であることは、話し合える時間がたっぷりあるということです。
もし相手がバツイチであることが分かっても、しっかり話し合うことができれば、お互いが納得のいく関係に進展できるでしょう。
金銭的に余裕がない
バツイチ男性は毎月の生活費に加え、慰謝料や養育費も払っているため、かなりの金銭的負担になります。
デート場所が安価なところばかりだったり、結婚話のときに共働きを強く勧めてきたりする男性は、もしかするとバツイチ男性かもしれません。
金銭的負担は結婚後に、あなたにも降りかかってくる問題です。
共働き覚悟だとしても、お金の管理についてしっかり話をするようにしておきましょう。
まとめ
離婚から学び、改善しようとするバツイチ男性もいる一方で、反省しないままのバツイチ男性もいるのでしっかり見極めることが大切です。
今回の記事を参考にして、意中の相手がバツイチ男性かどうか、ぜひ確認してみて下さい。